5月4日「親友物語コンサート~キム・ダヒョン&キム・ホヨン」

東京・浜離宮朝日ホールで開かれた「親友物語コンサート~キム・ダヒョン&キム・ホヨン」に行ってきました。

ダヒョンさんが素敵なのは言うまでもなく、ホヨンさんの「これぞエンターティナー」というほどのサービス精神あふれるMCと歌で終始笑いっぱなしでした。
写真もホヨンさんが公演中に「今から30秒なら撮っていいよ。カメラ出して」と自らフォトタイムを提案してくれました。アリガトウ~ホヨンさん
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オープンニングは「アナと雪の女王」から「사랑이 열린 문」(日本語タイトルが思い浮かばない。アナと王子のデュエット曲)でスーツ姿だけ華やかなダヒョンさんとロングシャツに黒のジャケットと個性的な衣装のホヨンさんでどちらが「アナ?」という感じでした。

この後、ソロ曲コーナーではダヒョンさんがウェルテルから3曲、ホヨンさんは衣装チェンジで映画「王の男」の主題歌「因縁」を歌ってくれました。ホヨンさんはミュージカル「王の男」でコンギルを演じたことがあるのでこの選曲だったのでしょうか。

親友物語というコンセプトに合わせお互いの第一印象などを語るトークタイムだったのですが、ホヨンさんのマシンガントークが終わらない。「これでもゆっくり話しているの」というのですが普段はドンだけ~ですね。
ダヒョンさんを「ラクダみたい」と例えていましたが、確かにと同感。終始笑顔の二人に仲の良さを実感。

互いの第一印象を表す歌でホヨンさんが選んだのはクマムシの「あったかいんだからぁ」!。この選曲には会場も大盛り上がり、ホヨンさんは「あったかいんだから~」のふりも完璧でした。このサービス精神素敵です。

二人が親友になったきっかけの作品「ラ・カージュ・オ・フォール」から「マスカラ」を歌いながら、ダヒョンさんの生着替え。ロストバゲッジしたホヨンさんのスーツケースも登場し息の合った生着替えでした。

着替え後は、互いにの出演作から一曲歌うということで、ダヒョンさんはRENTから「One song glory」を熱唱。ロックなダヒョンさんも素敵でした。ホヨンさんは「ダヒョンさんの出演作で演じたいものはないの~」といきなりコンセプト破りからの、自らは出演している「ママドントクライ」から「パルテノン」を熱唱。
作品の宣伝もしてちゃっかりしています。

この後、「挑戦というコンセプトでダヒョンさんは「ミス・サイゴン」から「Why god why」を日本語で!熱唱。
「なじぇサイゴンはねみゅらない」と発音が微妙な部分もありましたが、今から練習すれば来年の日本版ミス・サイゴンに間に合うのでは。ダヒョンさんも「日本で舞台に立ちたい」といっていたのですが、ヤン・ジュンモさんに刺激を受けて来年は韓国ミューペウの日本舞台出演ラッシュとなるか。
ここでもホヨンさんは意表を突いてトロットに。トロットのCDを出したいくらい好きだそうで、ミュージカルナンバーよりもうまいかも。ド派手なピンクの衣装も似合っていました。

さらに二人で「本当のチャレンジです」といって何をはじめるのかと思ったら、「ラ、ラ、ラッスンゴレライ」とギャグ攻撃。「これ撮ってyou tubeにアップして日本で話題にならなきゃ」とホヨンさんが言い出し、いきなり撮影タイム。


しかしラッスンがなかなかうまくできず、ホヨンさんが「動画は撮らなくていいから、ここからフォトタイム」とまたサービス精神を発揮し、予定になかったフォトタイムに。

最後は急遽質問コーナーが設けられ、思い切って韓国語で質問しました。するとホヨンさんが「?もしかして日本人?」と聞くので、そうですと答えると、「オモ~セサネ」と韓国人特有の表現で驚いてくれました。「これくらい基本ですよ~」と返したら、さらに「うまいわね~」とまた驚いてくれて、韓国語勉強しておいて良かった。
質問は「あったかいんだからやラッスンをどうして知ったのか」というもので、ホヨンさん曰く「日本の観客に喜んでもらいたくて、日本で流行しているものを調べてたの」との答え。ここにもホヨンさんのサービス精神が垣間見られました。

アンコールでは昼の部ではなかった「ラ・カージュ」から「Best of Times」をアカペラで歌ってもらい最後も大感動でした。

韓国ミューペウのコンサートは多いですが、俳優さんがここまで観客を楽しませようという思いがこもったコンサートは初めてかも。韓国ミューペウコンサートのハードルを100段ぐらいアップさせたことは間違いありませんね。これからはちょっとやそっとの韓国ミューペウコンサートでは満足できないでしょう。
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by fwik0767 | 2015-05-05 11:34 | 韓国ミュージカル&演劇  

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