4月18日「レ・ミゼラブル」

東京・帝国劇場で「レ・ミゼラブル」を見ました。

キャストはこちら↓
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ヤン・ジュンモさんの初日(プレビュー除く)帝劇デビューでした。

ヤン・ジュンモさんのジャン・バルジャンは想像以上に良かったです。無実の罪を着せられ誰も信じられない孤独な男が、人を助け愛することで人間性を取り戻す過程を繊細な演技で見せてくれました。それぞれの年代のジャン・バルジャンの動き方やセリフ回しなども丁寧に表現していました。
日本語の歌詞が心配という人もいるかと思いますが、日本語はほとんど完璧で驚きました。
所々韓国人が発音する日本語に聞こえるところもありましたが、それほど気になりませんでした。
ジャン・バルジャンの音域が高めで優しいメロディーの曲が多いので、ヤン・ジュンモさん自慢の爆発的な歌声は封印ですが、ここまで歌えるなら十分です。初日だから歌声が同じ調子で少し単調な感じもありましたが
これから回数を重ねればより深みも増して来るのではないでしょうか。

レミゼの歌詞は韓国人が苦手な日本語の発音が少ないので、韓国人俳優が挑戦しやすいのかもと思いました。これから韓国人俳優がキャスティングされることが増えるかも?!

ジャベールは、岸祐二さん。戦隊ヒーロー出身俳優の草分けですが、ここまで歌えるとは思いませんでした。
いつもはコミカルなイメージが強い岸さんですが、カリスマあふれるジャベールでした。声量もあって「スターズ」素敵でした。
マリウスは原田優一君、アンジョルラスは上山滝治君。原田君は頭のてっぺんからつま先までまさに「貴公子」。人の良さと爽やかさがあふれてました。以前はアンジョルラスで見ましたが、マリウスもお似合い。
今回のマリウスはロンゲではないのですが、ショートヘアも爽やかさが倍増されて良かったです。
上山君は「RUN&GUN」出身だったんですね。初見でしたが歌もうまいし、イケメンだし、情熱的なアンジョルラスでした。これからが楽しみな俳優さんでしたね。

今回の目的は、工場長などで出演しているスタジオ・ライフの石飛幸治。冒頭のシーンから石飛さん目立ってました。声と風貌が独特なので大人数の中でも目立っている石飛さん。舞台袖でも細かな芝居まで手を抜かず演じているので舞台袖も注目です。

見終わるといつも元気になるレミゼ。今回はもう一回ぐらいは他のキャストで見たいのですが時間があるかな
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by fwik0767 | 2015-04-19 10:56 | 日本ミュージカル・演劇  

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